YESという回答を相手から明言されていないからといって、相手の気持ち
がNOであるかといえばそうでもない。
相手の気持ちが100パーセントYESになっていないだけのこと。
んじゃ放っておけば100パーセントになって、わざわざYESと口にして
くれるか?んなこたぁないよな。
放っておけば逆にどんどんテンションが下がって、そのうち限りなくNOに
近づいちまうな。
だから100パーセントまでいかなくても、70パーセントYESだろうと
思えれる状況ができれば、あとはお前から一方的に叩みかけちまえばいい。
残り30パーセントの気分が高まるまで待つのではなく、お前が強引に引き
上げてしまえばいい。
そのためには、相手にわざわざYESと言わせようとしないことだな。
相手の気持ちがある70パーセントまできてるのなら、YESを言わせるこ
とにエネルギーを使う必要はない。多少強引にそのまま気持ちを100パーセ
ントまで持っていっちまえ。
「では、こちらに捺印していただくのですが、社判をお持ちいただけますか」
などと、相手はまるで契約するなんて一言も言ってないにも関わらず、勝手
に話しをすすめる素振りをみせちまえ。
ここで、いちいちYESの言質をとろうとして、契約すると発言するまで延
々と応酬話法を繰り出したところで相手が冷めるだけだぞ。
異性との深夜の酒のあとなどでは、何も言わず一緒にタクシーに乗り込むと
か、手を握ってそのまま街の中へ消えてしまえばいいってこったな。
相手がいちいちYESというまで待ってたら、それこそ翌日の朝になっちま
うからな。
一応言っておくが相手がNOと言ってないからといっても、露骨に嫌な態度
を取るようであれば強引なことは間違ってもするなよ!
お前のその夜の宿泊先が鉄格子のついたコンクリート壁のホテルに変わるか
らな!
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(今日の教訓)
相手のYESの言葉を待ってたら朝になる。


